メンタリストのDaiGoさんが、
自身のYouTubeで紹介したことで話題の光目覚まし「inti4」。
今回は、
このinti4の原産国はどこなのかを調査してみました!
たしかに、
原産国がどこなのかって重要ですよね。
その気持ちすごくわかりますよっ!!
だって、
中国とかだとすぐに壊れたりしそうで怖いですし・・・。
そこで、inti4の原産国を調査してみると・・・
残念ながら中国だということがわかりました。
しかし、他にも調べてみると・・・
inti4以外のすべての光目覚ましも
原産国は中国産ということもわかりました。
また、世界中で販売している家電の56.2%は中国産だそうです。
つまり、世の中の生活家電は半分以上の確率で中国産ということになるので、
inti4が中国産だということはぜんぜん珍しくありません。
それでは、なぜinti4の原産国は中国なのか?を
これから説明していきたいと思います。
いきなり結論として、
なぜ光目覚ましinti4の原産国は中国なのかですが・・・
日本よりも中国の方が、
安くて高品質な製品を作ることができるからです!!
というのも、中国の会社は日本の会社とくらべて、
数十倍の金額を工場に投資しているんです!
なので、日本よりも中国の方が大規模な工場でinti4を生産できるので、
中国で生産した方が安く商品を提供できるということです!!
やはり、
同じくらいの品質で価格が安い中国産と価格が高い日本産だったら、
間違いなく中国産を選びますよね!!
また、あなたも知っているとおり、
中国は日本とくらべて人件費がめちゃくちゃ安いです!!
その割に利用するうえで全く問題のない品質を保ってくれるので、
inti4に関わらず、
全世界で中国産の家電製品が普及しているわけです!
では、日本産だったら絶対に安全なのかですが、
結論はNOです。
というのも、日本産といっても、
様々なパターンが存在するからです。
こちらを見てください▼
日本産と完全に名乗れるもの:
・日本の会社が日本国内で、日本国内の部品を使って生産したもの
・海外の会社が日本国内で、日本国内の部品を使って生産したもの
日本産ではあるがグレーゾーンと判断されるもの:
・日本の会社が日本国内で、海外から仕入れた部品を使って生産したもの
・海外の会社が日本国内で、海外から仕入れた部品を使って生産したもの
限りなくグレーゾーンに近い日本産
・すべての工程を海外で生産し、日本国内で梱包をして出荷
これらをみてもらうとわかると思いますが、
日本から出荷すれば日本産となるので、
「日本産=安全」とは言えません。
また、日本産の商品であれば、
価格は中国産と比較して高くなります。
つまり、
それで限りなくグレーゾーンに近い日本産だったら、
本末転倒ですよね・・・。
なので、
日本産だったら安全というわけではないということです。
では、
inti4以外の他の光目覚ましの原産国はどこなのでしょうか?
こちらを見てください▼
光目覚ましの原産国早見表
写真 | ||||
商品名 | inti4 | ブライトアップ クロックⅡ |
ブライトライトME+ | サンライズクロック |
原産国 | 中国産 | 中国産 | 中国産 | 中国産 |
価格 | 26,784円 (税込・ 送料無料) |
21,364円 (税込・送料込) |
39,800円 |
26,784円 (税込) |
見てもらうとわかるとおり、
他の人気のある光目覚ましも、
inti4と同じく中国産だということがわかりました!!
なので、光目覚ましを購入するなら、
ほぼ100%の確率で中国産ということになります。
・inti4の原産国は中国産
・世界の生活家電の56%は中国産
・日本より中国の方が安くて高品質な製品をつくれる
⇒中国の会社は工場への投資額も多く、人件費も安い
・他の光目覚ましも中国産がほとんど
もしもあなたが今回でinti4を購入したいけど、
「中国産だから故障しそうで怖い・・・」
と思っているなら・・・
「公式サイト」での購入をオススメします!!
なぜなら、公式サイトだと期間限定で、
メーカー保証が1年間付いているからです!!
つまり、購入後にinti4に初期不良や不具合があったとしても、
購入から1年未満であれば無料で修理してもらえます!!
しかし、この保証は期間限定なので、
いつ終了してもおかしくありません・・・。
なので、もしもinti4を購入したいと考えているなら、
コチラからお早めに購入しちゃってください!!
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