【※inti squareをお持ちのあなたへ!】inti squareからinti4へ今すぐ買い替えるべき4つの理由とは!?

intiの旧モデルの「inti square」と

intiの新モデルの「inti4」。

 

・intiの旧モデルの「inti square」▼

 

・intiの新モデルの「inti4」▼

 

あなたはinti squareを持っているけど・・・

なんとなくinti4に興味を持っていませんか?

 

そうですよね。

 

その気持ちすごくわかります!!

 

だって、最近、

メンタリストのDaiGoさんがYouTubeの動画で紹介したり、

TV番組「マツコの知らない世界」で紹介されたりと、

inti4はかなり注目されていますもんね。

 

私も、過去にinti squareを使用していたのですが、

新しいモノが好きなのもあり・・・(笑)

inti squareからinti4に買い替えました!!

 

そこで、

実際に使ってみるとinti squareとinti4では、

かなり違うことがわかりました!

 

なので、今回は、

私がinti squareとinti4を実際に使ってみて・・・

inti squareからinti4へ買い替えるべきだと思った

4つの理由を紹介します!!

 

4つの理由はこちらになります▼

①二度寝防止機能が強化
②目に優しいつくりになった
③スマホアプリで操作可能
④インテリアとしても映える

 

それでは、1つ1つの理由をこれから詳しく説明していきます!

 

>>inti4 公式サイトはコチラから

 


 

inti squareからinti4へ買い替えるべき4つの理由

 

では、詳しく説明していきますね。

 

理由①二度寝防止機能が強化

 

まず、1つ目に、

二度寝防止機能が強化されたことです!!

 

intiの旧モデルのinti squareは、

ご存知のとおり、

小音量のアラーム音のみでした。

 

なので、光で起きられなかった場合、

アラーム音に気づかなければ二度寝確定です・・・。

(私もinti square時代は何度も二度寝を経験しました(汗))

 

しかし、inti4は、

二度寝防止機能が強化されているので、

万が一、光で起きられなかった場合でも、

二度寝をすることは絶対にありません。

 

inti4の二度寝防止機能は大きくわけて2つあって1つ目に、

アラーム音が大きくなったことです!!

 

inti squareの時は小音量のアラーム音でしたが、

inti4になり大音量のアラーム音に進化しました!!

 

そこで、実際にスマホアプリの騒音計アプリを使用して、

inti squareとinti4のアラーム音の大きさを測定すると・・・

inti squareは45dB、対してinti4は75dBと、

30dBも違いがあることがわかりました!!

 

dB(デシベル)とは・・・音の大きさを表す単位のこと

 

ちなみに、inti squareの45dBと

inti4の75dBを身近なモノに例えるとこんな感じになります▼

45db(inti square) ・図書館
・静かな住宅地の昼
75dB(inti4)

・セミの鳴き声
・電話のベル
・渋谷などの騒がしい街

 

そして、二度寝防止機能のもう1つは、

サンダースヌーズ機能です!

 

この機能は、言葉では説明しにくいので、

コチラの動画をごらんください!

 

サンダースヌーズ機能の動画▼

「(参照)リニューアルしたinti4(インティフォー)より」

 

このサンダースヌーズをカンタンに説明すると・・・

設定した時刻の9分後に起動します!

 

そして、解除しないとスヌーズは起動し続けるので、

二度寝をする可能性をグッと減らすことができます!!

(実際、私はinti4を使い始めてからは二度寝は1度もしていません。)

 

以上、

これら2つの二度寝防止機能が強化されています!

 


 

理由②目に優しいつくりになった

 

次に、2つ目に、

目に優しいつくりになったことです!

 

旧モデルのinti squareは、

一定の方向に光が出ている設計でした。

 

多くのLEDがこの設計だそうですが、

この設計だと目に直接入ってくる光が多いから、

目の奥が痛くなってしまったり

目が疲れたりしてしまいます。

 

対して、

inti4では、拡散板を変更したことにより、

目にやさしいつくりになっています!

 

・inti4の拡散板のイメージ▼

 

具体的にはinti4では、

inti squareのように一定の方向ではなく、

さまざまな方向に光が出るようになっています!

 

なので、明るいけれど和らいでいる

そんな理想的な光を生み出すことに成功したのです!

 

>>目にやさしい!inti4はコチラから

 


 

理由③スマホアプリで操作可能

 

そして、3つ目に、

スマホアプリで操作が可能になったことです!!

 

inti squareの時は、

スマホアプリなどは一切ありませんでした。

 

しかし、inti4に進化したことで、

スマホアプリで操作することができました!!

 

・inti4 スマホアプリ▼

 

このスマホアプリのおかげで、

光の設定(10段階)と各アラームの設定

スマホで可能になったのですごく便利です!!

 

inti4のスマホアプリの詳細は、

コチラを見てください▼

>>inti4専用スマホアプリについて

 


 

理由④インテリアとしても映える

 

最後に、4つ目に、

インテリアとしても映えることです!

 

inti squareの時は性能重視だったので、

見栄えにはそこまで気を配ってはいませんでした。

 

なので、素材はプラスチックでできていますし、

かなりシンプルな作りと作りとなっています。

 

対して、inti4に進化して性能はもちろんのこと、

見栄えも意識するようになりました!

 

まず、素材に関しては、

高級感のあるアルミ素材を使用。

 

そして、デザインは、NASAの携帯端末のデザインなどを担当した

フィンランド人デザイナーのヴィータサロ・ユホ氏が手掛けています。

 

ヴィータサロ・ユホ氏▼

 

やはり、プロのデザイナーが考えているので、

inti squareと比較してinti4は格段にオシャレになっています!

 


 

以上、inti squareからinti4へ

買い替えるべき4つの理由を紹介しました。

 

ここまで見ていただくと、

inti squareからinti4へ

格段と進化していることがわかったと思います!

 

なので、inti4が欲しいと思った方は、

inti squareは中古品アプリなどで売って(実際かなり高くうれます!!)、

inti4を購入しちゃいましょう!!

 

>>inti4 公式サイトはコチラから

 


 

まとめ

~inti squareからinti4へ買い替えるべき理由

 
 
①二度寝防止機能が強化
inti square:小音量アラームだった
⇒二度寝防止ができなかった
 
inti4:新しい二度寝防止機能
1.大音量アラーム
2.サンダースヌーズ機能
⇒二度寝をする心配はなし
 
②目に優しいつくりになった
inti square:一定の方向に光が出るので、
目に直接入ってくる
⇒目の奥が痛くなったり疲れたりする
 
inti4:拡散板を変更し、
目にやさしい光を生み出した
⇒さまざまな方向に光が出る
明るいけれど和らいでいる、そんな理想的な光
 
③スマホアプリで操作可能
inti square:スマホアプリはなかった
 
inti4:スマホアプリと連携
光の設定各アラームの設定がスマホで可能に
 
④インテリアとしても映える

inti square:素材はプラスチック

 

inti4:素材は高級感のあるアルミ素材

⇒フィンランド人のデザイナーがデザイン

 


 

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