最近、TV番組「マツコの知らない世界」で紹介されたことで、
注目されている光目覚まし「inti4」。
そこであなたはこんな疑問を持っていませんか?
光目覚ましinti4のルクスって高いの?それとも低いの?
そうですよね。
その気持ちすごくわかりますっ!
だって、
日常でルクスって単位を目にする機会もないので、
わからないですよね。
そこで今回は、
inti4のルクスは高いのか、それとも低いのかを調査するために・・・
他の光目覚まし時計と比較してみました!
それではさっそく見ていきましょう。
まず、inti4のルクスは、
・最大20000ルクス、
・通常2500ルクス(30cm離して使用する場合)
となっています。
光で起きるためには、
通常のルクスが2,500ルクス必要なので、
inti4はこの基準を満たしているといえます。
なぜ、2500ルクス必要なのかというと・・・
人を目覚めさせ、体内時計をリセットするには、
この2500ルクス以上でないと意味がないからです。
なので、2500ルクス以下の光目覚まし時計は、
光で起きることは不可能ということになります。
では、inti4のルクスが高いのか、それとも低いのかを調べるために、
他の光目覚ましと比較してみました。
その比較結果がコチラになります!
・光目覚まし時計のルクス早見表▼
商品名 | 価格(税込) | 最大照度 | 通常照度(30cm離した場合) |
inti4 | 2,6784円 | 20000ルクス | 2500ルクス |
ブライトライトME+ | 39800円 | 50000ルクス | 10000ルクス |
ブライトアップクロックⅡ | 21383円 | 30000ルクス | 3000ルクス |
Wake Up Light HF3520 | 18122円 | 10000ルクス | 300ルクス |
YABAE Wake Up Light | 3585円 | 記載なし | 記載なし |
見ていただくとわかるとおり、
inti4のルクスはブライトアップクロックⅡと
同じくらいだということがわかりました!
また、価格が安い光目覚ましは、
やはり2500ルクスの照度を満たしていないこともわかると思います。
ちなみに光目覚ましは、
「ルクスの単位が高いからOK!」ということではなく、
光がしっかり目に当たることが大切です。
なので、例えばですが、
ブライトアップクロックⅡ(通常3000ルクス)よりも、
inti4(通常2500ルクス)の方が起きやすいということも十分あり得ます!
というのも、光目覚ましの形はさまざまなので、
角度がつけやすい方が朝起きれる確率が高いからです!
なので、一度試してみることが大切なのです!
ここでinti4について嬉しいおしらせがあります!
そのおしらせとは・・・
今なら「全額返金キャンペーン」を行っていることです!!
この全額返金キャンペーンをカンタンに説明すると、
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ちなみにですが、
この全額返金キャンペーンを行っているのは、
光目覚まし時計の中ではinti4のみです。
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