光目覚ましのinti4で
昼夜逆転を改善できるってホント?
あなたはこんなふうに考えてはいませんか?
そうですよね。
その気持ちすごくわかりますよっ!!
だって大学生で夜勤をしたり、
夜更かしをしたりすると、
どんどん夜型になっていきますもんね・・・。
そして、生活が昼夜逆転すると、
授業をサボってしまい、単位を落として・・・
「留年」に繋がりかねません。
また、昼夜逆転の生活を続けていると、
自律神経失調症やうつ病になるリスクも高まります。
では、
光目覚ましのinti4は昼夜逆転の改善に効果はあるのか?
結論としては、
inti4を使用すれば昼夜逆転の改善に効果的です!!
その理由は、
日光を浴びることで生活リズムが改善されるからです!
それでは、
詳しい内容をこれから見ていきましょう。
冒頭でもお伝えしたとおり、
光目覚ましのinti4は昼夜逆転を改善するのに効果的です!
その理由は、
光を浴びるだけで生活リズムを改善することができるからです!
人間の体内時計は、
24時間と思われがちですが、
じつは25時間です。
![](https://rightalram.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/ojisan.png)
でも、
1日って24時間しかないよね?
その通りです!
つまり、普通に生活している人でも、
毎日1時間づつ体内時計がズレていきます。
対して、夜更かしをしたり、夜勤をしたりすると・・・
体内時計がどの位置かわからないほど
グチャグチャになっているはずです。
では、この体内時計をどうやって
24時間に調整するのかというと・・・
inti4の光を毎朝30分程度浴びて起きることです!
そうすることで、
あなたの脳内にあるセロトニンという
ホルモンが多く分泌されます!
このセロトニンは、
幸せホルモンと言われていて、
あなたの精神状態をコントロールしている、
まさに「縁の下の力持ち」です。
また、ハーバードメディカルスクールでは、
![](https://rightalram.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/doctor.png)
うつ病に悩む人はセロトニンの量が著しく少ない。
という研究結果が出ているとおり、
セロトニンは精神状態を安定させるために
とっても大切なホルモンです!
![](https://rightalram.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/man.png)
家の照明で30分光を浴びても、
セロトニンは分泌されないの?
確かに、そう思いますよね~!
しかし、
家の照明で30分光を浴び続けても
セロトニンは分泌されません。
なぜなら、セロトニンを分泌するためには、
2500ルクス以上の光が必要だからです!
こちらをご覧ください▼
ちなみに、inti4の光の強さは、
最大20,000ルクス、
最低でも2,500ルクスあります。
というのも、inti4は顔から20cm程、
離して使用すると思いますので、
そうなると2,500ルクスくらいの照度になります。
なので、一般家庭での光では、
セロトニンを分泌することはできません。
そして、ここからが本題ですが、
セロトニンは光を浴びてから15時間後に、
メラトニンというホルモンに変わります!
例えば、6時に光を浴びるとすると・・・
15時間後なので21時頃には自然と眠くなります。
つまり、
朝にinti4で光を浴びてセロトニンを多く分泌することで、
メラトニンも同時に多く分泌され、
昼夜逆転が改善されるということです!
よって、
inti4は大学生が昼夜逆転を改善するのに
効果的だということです!