【※光目覚ましを比較】inti4とYABAE Wake Up Lightの5つの違いって何なの?←選ぶべき光目覚ましはコチラです!

質問です!

 

あなたは光目覚ましの中で、

inti4とYABAE Wake Up Light、

どちらを購入するかで迷っていませんか?

 

・inti4▼

 

・YABAE Wake Up Light▼

 

そうですよね。

 

その気持ちすごくわかりますっ!

 

だって、inti4は人気NO.1の光目覚ましですし、

YABAE Wake Up LightだってAmazonで

ベストセラーで1位になった光目覚ましですもんね。

 

私も光目覚ましを購入する時は、

この2つの光目覚ましで悩みました。

 

なので、今回は、

inti4とYABAE Wake Up Lightの違いを比較していきたいと思います。

 

違いは大きくわけて5つあります。

比較①照度の違い
比較②価格の違い
比較③サイズ・重さの違い
比較④スヌーズ機能の有無の違い
比較⑤保証の違い

 

それでは、1つ1つを詳しく見ていきたいと思います。

 

>>inti4 公式サイトはコチラから

 

>>YABAE Wake Up Light 購入ページはコチラから

 


 

inti4とYABAE Wake Up Lightの5つの違いって何なの?

 

それでは、さっそく見ていきます。

 

比較①照度の違い
 
1つ目に、
照度の違いです!
 
inti4とYABAE Wake Up Lightの照度の違いを比較した表
商品名 最大照度 通常照度(30cm離した時)
inti4 20000ルクス 2500ルクス
YABAE Wake Up Light 記載なし 記載なし
 
見ていただくとわかるとおり、
YABAE Wake Up Lightには照度の記載がありませんでした。
 
なので、YABAE Wake Up Lightは、
光目覚ましとしての機能を果たしているのか疑問です。
 
というのも、光で起きるためには、
2500ルクス程度の照度の光を毎朝浴びる必要があるからです。
 
というのも、2500ルクスの照度の光を浴びないと、
体内時計が戻らないので、
光目覚ましとして機能しないからです。
 
なので、inti4に関しては通常使用する時でも、
2500ルクス程度の光を浴びることができるのでOKです。
 
対して、YABAE Wake Up Lightは、記載がないということは、
2,500ルクスの照度の光は出ていないのではないかと考えています。
 
比較②価格の違い
 
2つ目に、
価格の違いです!
 
inti4とYABAE Wake Up Lightの価格の違いを比較した表
商品名 価格(税込)
inti4 26784円
YABAE Wake Up Light 3585円
 
価格に関しては、
YABAE Wake Up Lightの方が圧倒的に安いです。
 
その理由としては、やはり・・・
照度の低さだと考えています。
 
inti4のように、
通常照度(30cm離した場合)が2500ルクスを超える光目覚ましは、
2万円~4万円という価格が相場です。
 
他の光目覚ましの相場▼
商品名 価格(税込) 通常照度(30cm離した時)
inti4 26784円 2500ルクス
ブライトライトME+ 42984円 10000ルクス
ブライトアップクロックⅡ 21383円 3000ルクス
 
つまり、この価格を見ていると、
YABAE Wake Up Lightの価格で、
2500ルクス以上の通常照度を出すのはかなり難しいと思います。
 
なので、YABAE Wake Up Lightの価格が圧倒的に安い理由としては、
通常照度が2500ルクスに満たないからだと考えています。
 
比較③サイズ・重さの違い
 
3つ目に、
サイズ・重さの違いです!
 
inti4とYABAE Wake Up Lightのサイズ・重さの違いを比較した表
商品名 サイズ 重量
inti4 幅12cm
高さ17.5cm
奥行15cm
300g
YABAE Wake Up Light 幅13cm
高さ24.4cm
奥行12.4cm
500g
 
サイズ・重さに関してはそこまで大差がなく、
どちらも軽量なので、持ち運びもOKです!
 
比較④スヌーズ機能の有無の違い
 
4つ目に、
スヌーズ機能の有無の違いです!
 
inti4とYABAE Wake Up Lightのスヌーズ機能の有無の違いを比較した表
商品名 スヌーズの有無
inti4 サンダースヌーズ機能
YABAE Wake Up Light なし
 
なぜ、スヌーズ機能の有無を見るのかというと・・・
もしも二度寝した場合、
スヌーズ機能が頼みの綱になるからです!
 
まず、inti4には、
サンダースヌーズ機能」が付いています!
 
どんな機能なのかというと・・・
コチラの動画をご覧ください▼

 

このサンダースヌーズ機能は、

光目覚ましを設定した時刻の9分後に起動するので、

二度寝をする可能性を減らすことができます!!

 

対して、

Wake Up Lightにはスヌーズ機能はありませんでした。

 
比較⑤保証の違い

 

5つ目に、

保証の違いです!!

 

inti4とYABAE Wake Up Lightの保証の違いを比較した表

商品名 保証
inti4 ・1年間のメーカー保証
・3ヶ月間の返金保証
YABAE Wake Up Light ・1年間のメーカー保証
・1ヶ月間の返金保証

 

どちらも、

・メーカー保証

・返金保証

の2点の保証が付いているので非常に安全です。

 

返金保証に関していえば、

YABAE Wake Up Lightは1ヶ月間なのに対して、

inti4は3ヶ月間と期間が長いことがわかりました!

 


 

以上、inti4とYABAE Wake Up Lightの5つの違いを比較しました。

 

これらの違いをまとめるとこのようになります▼

inti4とYABAE Wake Up Lightの5つの違いを比較した表

  inti4 YABAE Wake Up Light
比較①照度の違い 20000ルクス 記載なし
通常照度(30cm離した時) 2500ルクス 記載なし
比較②価格の違い(税込) 26784円 3585円
比較③サイズの違い 幅12cm
高さ17.5cm
奥行15cm
幅13cm
高さ24.4cm
奥行12.4cm
比較③重量の違い 300g 500g
比較④スヌーズ機能の有無の違い サンダースヌーズ機能 なし
比較⑤保証の違い ・メーカー保証
・3ヶ月間返金保証
・メーカー保証
・1ヶ月間返金保証

 

今回のinti4とYABAE Wake Up Lightの5つの違いを

比較してわかったこととしては、

価格からYABAE Wake Up Lightの光で

起きるのは難しいと考えています。

 

つまり、YABAE Wake Up Lightを

照明器具として使用するのはいいですが、

光目覚ましとして毎朝使用するのはオススメできません。

 

なので、inti4とYABAE Wake Up Lightなら、

inti4をオススメします!!

 

このinti4は照度も最大20000ルクスと高い数値ですし、

3ヶ月間の全額返金保証が付いているので、

かなり始めやすいと思います!

 

もしも、

効果が出なければ返金すればいいですし。

 

なので、あなたがinti4を購入するなら、

コチラから3ヶ月間、まずは試してみてください▼

対して、YABAE Wake Up Lightを購入する方は、

コチラのページから購入してください▼