最近、TV番組「マツコの知らない世界」で
紹介されたことをきっかけに注目を浴びている光目覚まし「inti4」。
あなたはこのinti4に対して、
こんな疑問を持っていませんか?
inti4ってコンセント式か、
電池式のどっちなの??
そうですよね。
その気持ちすごくわかりますよっ!
だって、できるなら電源ケーブルを常に挿した状態のコンセント式よりも、
コードレスの電池式の方がいいですもんね。
結論として、
光目覚ましinti4はコードレスの電池式ではなく、
電源ケーブルを常に挿した状態のコンセント式になります。
・電源ケーブルをACアダプターに繋いでコンセントに挿したイメージ
なぜコンセント式なのかというと・・・
inti4は最大20000ルクスの非常に強い光を発光するので、
現時点では電源ケーブルを常に挿した状態の
コンセント式でないと開発できないそうです。
また、後でも説明しますが、
他の光目覚ましを調査しましたが、
全ての光目覚ましが電源ケーブルを
常に挿した状態のコンセント式でした。
つまり、これから光目覚ましを購入するなら、
コンセント式一択となります。
しかし、様々な光目覚ましがありますが、
inti4のみが全額返金キャンペーンを実施しています。
なのでもしも、あなたがコンセント式が自分に合うのか、
実際に試してみたいと考えているなら・・・
コチラからぜひとも試しちゃってください!!
A:inti4は絶対に充電器を使用してはいけません。
その理由としては、バッテリーを内蔵しないinti4に長時間給電すると、
inti4も故障する可能性がありますし、
充電器が故障する可能性もあるからです。
なので、inti4を使用する時は、
絶対に充電器で給電して使用しないようにしてくださいね。
では、他の光目覚ましは、
inti4と同じくコンセント式なのか、
それとも電池式なのか気になると思います。
そこで、他の光目覚ましがどうなのかを調査してみました。
こちらをみてください。
光目覚まし一覧▼
商品名 | コンセント式か電池式 | 最大照度 | 通常照度(30cm離した場合) |
inti4 | コンセント式 | 20000ルクス | 2500ルクス |
ブライトライトME+ | コンセント式 | 50000ルクス | 10000ルクス |
ブライトアップクロックⅡ | コンセント式 | 30000ルクス | 3000ルクス |
Wake Up Light HF3520 | コンセント式 | 10000ルクス | 300ルクス |
見ていただくとわかるとおり、
inti4以外の光目覚ましもコンセント式だということがわかりました!
やはり、他の光目覚ましメーカーもそうですが、
強い光を生み出すには現時点ではコンセント式しかできないみたいです。
なので、あなたが光目覚ましをこれから購入するなら、
コンセント式になっちゃいますが、
思っていたよりも慣れますよ。
私もあなたと同じく、コンセント式よりも電池式の方がよかったのですが、
使い続けていけばそこまで気にならなくなりました。
なので、何でもそうですが、
1度使ってみることが本当に大切ですよ。
そこで、冒頭でも説明しましたが、inti4の公式サイトでは現在、
全額返金キャンペーンを行っているので、
このキャンペーン期間中にinti4を購入するのをオススメします!
この全額返金キャンペーンは、
inti4以外の光目覚ましではやっていないので、
もしも効果が出なくても返金などは一切なしです。
対してinti4は、
効果が出なければお金を返してくれるので、
あなたが損をする可能性は一切なくなります!
しかし、この全額返金キャンペーンは、
期間限定なのでいつ終了してもおかしくない状況です・・・。
なので、inti4を試してみるなら、
この全額返金キャンペーン期間中にコチラから行動しましょう!!
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